ひめコミュ
腱鞘炎になってしまいました。どうしたらいいのでしょうか?
専門家からの回答
2015/10/16
長時間の赤ちゃんの抱っこや授乳などで腱鞘炎になるママは多いようです。つらい場合は腕を使わないのが一番なんです!赤ちゃんのお世話や家事をパパやばあばに手伝ってもらえるといいですね。それが難しいときは、痛みが治まるまでは、協力してもらえる人を探してみましょう。行政のいろいろなサービスもあります。また、抱っこや家事をする際には、負担が少ないように心がけましょう。心がけることで、いつものようにはしないので、少しは違ってきます。痛みが続くようであれば整形外科などを受診してみましょう。
カテゴリ | 保護者 - 健康 |
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コメント | 1 |
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えひめ結婚支援センター職員
愛媛県では、少子化対策として平成20年11月に「えひめ結婚支援センター」を開設。一般社団法人愛媛県法人会連合会に委託し、各種結婚支援事業を実施。
日本助産師会愛媛県支部長 黒田優子
保健師・助産師・看護師免許取得 助産師として14年間臨床を経験後、看護大学で、看護師、助産師、保健師をめざす学生の教育に携わった。2008年より現職。
NPO法人子育てネットワークえひめ 保健師 玉井弓子
松山市子育て支援コーディネーターとして日々相談に対応している。大街道「てくるん」をはじめ、離乳食講座講師など社会資源を創り出して、子育てのノウハウを提供している。
NPO法人子育てネットワークえひめ 栄養士 吉田みのり
栄養士としての経験を活かして、新居浜市において離乳食講座など食育指導に携わっている。
NPO法人子育てネットワークえひめ 代表 山本由美子
平成12年に団体を設立。保育士やベビーマッサージ講師の経験から保護者に寄り添う姿勢を大切にしている。
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