八幡浜市の児童センター「だんだん」は、木の温もりが感じられる平屋の建物で、0歳~18歳までの子どもとその保護者が、「いつでも」「だれでも」「じゆうに」利用できるふれあいの遊び場です。


だんだんでは、保育所や幼稚園に通っていない未就園児を対象にした親子のふれあい遊びのイベントを毎月、開催しています。
年齢別に、くまコース(2歳以上児)、うさぎコース(1歳児)、ひよこコース(0歳児)が設けられています。
この日のうさぎコースには、6組が参加。お母さん、お父さん、おばあさんと一緒に和やかな時間を過ごしました。

今回は、新年最初のイベントということもあり、お正月らしさが感じられる内容でした。
十二支のお話、だるまさんとのにらめっこ遊び、絵本の読み聞かせなどを楽しみました。


絵本の内容に合わせて、職員手描きのお面のプレゼントもありました。子どもたちは好きなお面を選んで、うれしそうです。

また、お正月遊びの体験も行われました。
紙コップで作ったけん玉、福笑い、風船羽根つきなど身近なもので作った手作りおもちゃで、子どもたちは夢中になって遊んでいました。



最後は、プランターで育てているニンジンの間引きを親子で体験しました。


ほぼ毎回参加しているお母さんにお話を伺ったところ、「家ではできない季節ごとの体験ができるのが楽しいです。同じくらいの月齢の子ども同士、親同士で友達ができました」という声が聞かれました。
そのほかにも「はじめてのままノワ(ママの輪)」というイベントを年3回開催しています。
子育ての不安や悩みをリフレッシュできるように、月齢の近いお子さんをお持ちのお母さんたちが集えるサークル作りのお手伝いを行っています。
みんながつながっていく場所になっている「だんだん」は、子育て中の親子にとって居心地のよい空間でした。

