- 妊活
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基礎体温をつけるようにしました。でも、忘れてしまうことも…数か月つけると低温期がわかってきますよ。
安心を得るためにも、まずは3か月分の基礎体温表を持って、不妊治療をしている病院で基本的な検査を受けましょう。もちろん、旦那さんの精液検査も必須です。
その後、医師のアドバイスにしたがって、タイミングが合う日に性交渉をするといいですよ。
アルコールを控えて、薬も飲まないようにしてます。栄養バランスもできるだけ、偏らないように、自分にできることを心がけてます。
規則正しい生活リズムも大切かもしれません。仕事が忙しく、夜が遅い毎日とか、ストレスいっぱいの生活は避けましょう!
のんびり、ゆったりの時間を大切にしてみてはいかがでしょうか。
専門家のアドバイス
妊娠中の喫煙は母体への影響だけでなく、胎児の発育に対する悪影響が懸念されます。喫煙している妊婦から生まれた赤ちゃんは喫煙していない妊婦から生まれた赤ちゃんに比べて、低出生体重児となる頻度が約2倍高くなっています。さらに、喫煙していない妊婦に比べ、早産、自然流産、周産期死亡(妊娠28週以降の死産と、生後1週間以内の早期新生児死亡)の危険性が高くなっています。
妊娠、出産のリスクを減らすためには、タバコは止めた方が良いでしょう。
妊娠に向けて、日常生活で気をつけていることはありますか?
妊娠を希望するならタバコはやめるべきですか?